O☆ME☆DE☆TO☆U

ルック「いやいやいや毎度どーーも！ルックだぜーｗ」

煮汁「何お前」

ル「今日からここは俺の居場所になったから☆」

煮「………(´・ω・`)
　　はーい、毎度どうも！煮汁でっす！」

ル「俺をもっとかまえｗｗｗ」

煮「知るか！貴様なぞそこらへんのキィといちゃいちゃしてろ馬鹿！！」

ル「いいの？ｗ」

煮「やっぱ駄目…」

キィ「…4月7日」

ル・煮「「Σうわ！！」」

キ「……何だ？」

煮「あ、い、いや、今回は私とルックの2人だけって聞いてたからちょっと吃驚しただけ…」

キ「…話が全然進まないからな」

煮「そうだね…すまんね…」

ル「つーワケで！
　　4月7日は俺の嫁のねぐせの誕生日だったんだぜ！全力で祝う！！ｗ」


～しばらくお待ちください～


煮「あ、ちょっと腐向け？要素あるんで折りたたみまっす」

キ「……気をつけろ」

 

 

 

ル「……で！！なんで俺が女装なんてしなきゃいけねえの？！///」

煮「似合ってんじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　最近諸事情でルックばかり描いてるせいで、もう描きたい服装が無くなってきちゃって。
　　今自分が着てる服着せちゃえって思ったわけです」

ル「煮汁てめえ赤黒ニーソなんてどんだけぶりに着たんだよ！
　　そしてなんでその日に限ってこれ描いたんだよ！！」

煮「デステニーってやつだよね☆」

ル「笑って誤魔化そうとすんなっ！！」

煮「ともあれ、ねぐせさんお誕生日おめでとうでした！ｖ」

ル「そうそう、本題言ってねえじゃんよ！
　　ねぐせオメデトウなーｗ　煮汁よりも綺麗な姉ちゃんになってなｗ
　　つーか、もう今でも煮汁以上に超可愛いけどな！」

煮「お願いですからルックよりも格好良い女性になってください」

ル「俺のカッコ良さを越すのはキィだけですからｗｗ」

煮「おま、キィとあんたなんて比べ物になりませんからｗｗｗ」

ル「確かに…」

煮「でしょう！ｗ」

キ(心底どうでも良い…)



ル「はー、やっと普段着に戻ったぜ…（；´д｀ ）」

煮「はい、キィ。頼んだよ」

キ「…ああ」

キ「…誕生日おめでとう。ルック」

煮「感謝しろよー私に」

ル「キィ…！！(´；ω；`)」

煮「シカトうざいｗｗ」

キ「…今日、4月10日はルックの誕生日なんだ」

煮「はいはい、オメデトウ御座いますオメデトウオメデトウ」

ル「もうお前帰れよｗｗｗｗｗ」

煮「あんたとキィを2人っきりになんかするワケないだろが！」


　　　凪「キィー！お風呂空いたから入ってよねー！！」


キ「…ああ、分かった。不安だが後は2人で頼む」

ル「Σキィ！！(´；ω；`)」

煮「Σキィー！！(´；ω；`)」

ル「ああ…何も言わずに去ってしまった…憎いお方…」

煮「……私もお風呂入ってくるわ、そんじゃ」

ル「ちょっとｗｗｗ　やめて！行かないで！祝って！！」

煮「嘘だようそうそ！
　　ひと段落したことだし、誕生日絵でも貼りましょうかね。ぺたり」

煮「ムダにデカいんで画像クリックすると原寸大表示されますです」

ル「誕生日なのに珍しく真面目じゃね？」

煮「あんたが馬鹿みたいにへらへら笑ってばっかだから真面目な顔描きたくなったんだよｗ
　　あ、一応右のはナータさんですｖ」

ル「俺、今年で何歳だっけ？リヴ年齢」

煮「3歳だね。他の4人より1年遅れてるからね」

ル「3年かあー長ぇなー！はは、煮汁も案外愛で続けてんのなｗ」

煮「飽きやすい私が、だよね本当にｗ　まああんたが一番短いけどな！」

ル「これからも頼むよ？煮汁さん(笑」

煮「さあねえ」

ル「ひどいｗｗｗｗ」



キ「…ルック、お前が次風呂入れ」

ル「お、キィお帰りーｗ　了解！んじゃ行ってくるわｗ」

キ「…行ってらっしゃい」

煮「行ってらっさーい」

キ「……」

煮「どうしたのキィ？」

キ「…素直じゃないな」

煮「うるさいな！ｗ　どうせ素直になんてなれませんよｗ」

キ「…あいつに言いたいこと、今のうちに言っておけばいい。今ならルックもいない」

煮「…若干真面目な話にもなっちゃうけど良いかな？」

キ「…オレは構わない」

煮「そう。ありがとう、キィ。
　　正直なところルックには有り難うとごめんなさいが言い足りないね。
　　いつもいつも私のそばにいてくれて、私が言えないことも全部理解してくれてありがとう！
　　あんたの運命が我が家の中でも酷く残酷なものでごめんなさい…。
　　何より瞳の色が本当に申し訳ない。でも私は後悔なんてしてないよ。
　　3年間も生き延びてくれてありがとう、おめでとう！」

キ「…すっきりしたか？」

煮「そーだねｗ」

キ「…そろそろ終わるか」

煮「何それ、最後の最後で真面目な言葉で締めるなんてこのブログらしくないよ(笑」

キ「…たまにはそう言うのも良いだろう」

煮「まあね！
　　ここまで見て下さった方、ありがとうございます！
　　そしてルックへ最上級の歪んだ愛情を送りつけたいと思います＼(^o^)／
　　それではお休みなさいｖ」





ル「風呂出たぜー！
　　…って、ちょｗｗｗ　誰もいないってどういうことｗｗｗ」

タグ：リヴリー 擬人化 イラスト ルック 煮汁 キィ 捧げモノ 腐向け アナザー HAPPY　BIRTHDAY☆

コメント 2

ルック様お誕生日おめでとうー！！！(*'∇')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼('∇'*)
これからも、素敵にウザく長生きしてください☆
最後が、誕生日なのに居た堪れない位の不憫さで思わす吹いてしまった・・・！
そんなルック様と、ルック様に対しての対応が冷たいあなた方が大好きだ！

そして、改めてお祝いしてくださって有り難うございました(*´ω｀*)
凄く幸せなんだ・・・！///　授業中とかに思い出してにや・・・としてしまうのはしょうがない事ですよね。うん、どうしようもないよね（´ii｀*）はあはあ！
ルック様良くお似合いでございますよ！ええ、すばらしく！
絶対領域をまじまじと眺めております、変態です。
虹流さんを超えるお姉さまには成れないけど、頑張って何所かに居る様な姉ちゃんに成ります！

1日にルック様をいっぱい見れて幸せ(*´ω｀*)
改めて、ルック様お誕生日おめでとう！愛してる！
by ねぐせ (2010-04-10 23:24) 

>>ねぐせさん
ルックへのお祝いの言葉、有り難う御座いますです！(*´ｪ｀)
これ以上ウザくなって欲しくないですがねｗ
やっぱり不憫あってこそのルックだと思うんですよ＾ｑ＾
あ、あなた「方」？！キィも含まれているｗｗ

いえいえ、喜んで下さって本当に嬉しい限りですｖ
授業中に思い出すのはやめてください、授業に集中してください＞＜集中して落書きしてください＞＜
なんか似合うと言われたらそれはそれで複雑な気分です…(笑
絶対領域という言葉を久しぶりに聞きましたｗｗ
私はお姉さまと呼ばれる身分じゃないですよ／(^∀^)＼残念なルックと同い年の煮汁です☆

正直、この記事ルックまみれでウザくないですか？笑
メールのほうでも本当に有り難う御座いました！ｖｖ

米ありがとうでした(*´ｪ｀)
by 煮汁 (2010-04-24 15:29)