当ブログは、管理人:煮汁の趣味で構成されております。
主に創作・擬人化イラスト等を取り扱っております。
「擬人化」「同性愛」と言う言葉に少しでも抵抗を感じる方は
閲覧をお控え下さいますようお願い致します。
他、私の趣味嗜好として残虐・グロテスク表現が御座います。
当ブログには余り掲載しないとは思いますが御了承をお願いします。
「あたしは…たすけたくて…!!」
ちょいとグロ要素あるのでご注意を!
こ、これはグロというのかようわかんないけど…!笑
米返信はコチラ! ⇒(゚∀゚*)
ただ、生きていればいいと思っていた
けれど
こんな風に終わりを遂げるのだけは
愛する人に、愛する人達を殺されるのだけは
全て 全部を失うと言う事だけは…
そんな運命を導かせる事だけは絶対にしない
例え、他に運命への路が開かれてなかったとしても
それでも終わらせはしない
――蒼に誓って
*****
truth(魔王の主題歌)母上さまが買ってきたよー!!(゚∀゚*)
ずーーーっと楽しみにしてましたww
あうううリーダーのソロが始めっから…!!><><///
・・・という訳です(わけ不明\(^o^)/
truth一度聞いたときから、↑みたいなモノクロコンビ(マクシィ&キィ)が描きたかったのよ!
グロシリアスだいすきはあはあ!!!!!(*´∀`)=3
親馬鹿語り始まりますよ~! イヤンなあなたはレッツ回れ右☆
うちのこたち(ウェルマ除く)はそもそも戦闘メインのシリアスすとーりー目的に作ったので、こういうグロとかシリアスのが多いハズなんです が ね !!
マクシィとかマクシィとかマクシィとかを初めに作った時点で間違いだと思った\(^o^)/
だからたまにこういうグロシリアス系描くと驚かれるんですが…
我が家の本質はこっちです。
シリアスです。
グロです。
誰が何と言おうとシリアスです。(←
ということで、一応我が家の終末まで決定済みだったり…。
運命は、ふたつあります。
ひとつは、我が家全員死ぬ運命。 もうひとつは、神を殺す運命。
我が家は全員神の敵です。それは揺るがない真実。
だからこそ、春夢さんはこの世にいないのですよ…。
で、↑の絵は、「全員死ぬ運命」のパターンで。実はこっちの運命はあんまり決まってないんですが!(笑
今のところイメージしてるのは、 神がマクシィの過去を引きずり出してマクシィを狂わせ、家族全員抵抗できずにそのまま死滅 というものですかね?
ちょいとありきたりすぎるので変えると思いますが;;
ただ、全員死ぬ運命の方は、必ず全員マクシィに殺されます。それは決定事項。
そしてマクシィは神orユメクイに殺される、という…
マクシィが我が家の誰かに殺される想像はさすがにできなひ…!
まあたぶんルックはマクシィに立ち向かうだろうけど(゚∀゚*)
キィ守るために。そんできっと返り討ちにされるよ!(嬉しそう
他の3人はたぶん無抵抗で殺されると思う。抵抗してマクシィに傷つけたくないから。
なんか死ぬとか殺すとか言ってばっかだな…!(;´д` )
愛ゆえにです。脳内だいたいこんなカンジです。あるいはキィルク!!(貴様
あーっと…マクシィの過去なんですけどね!
マクシィは10歳頃、家飛び出して、いなくなった春夢さん(マクシィのお母さん)をひとりで探しに行ったんです。
(ちなみにこのとき春夢さんは既にジョロウグモにやられて亡くなってます)
そのときにある女性に拾われて、しばらくお世話してもらってました。
しばらくはその女性の下で楽しく暮らしながら春夢さんを探してたんです。
でも、ある日。
おつかいにでかけたマクシィは、ある少女を見つけます。
薄汚れてて、じっとうつむいてる女の子。
しばらくして、スーツを着た男の人がやってきて、少女をまるで豚でも扱うかのように荒々しく連れて行きました。
そのとき、少女は確かにマクシィのほうを見て、
「ころして」
と、口を動かしました。
そのとき、マクシィの中でよく分からない感情が渦巻き、ただ一心にあの少女を助けなければと思います。
その夜、マクシィはこっそり女性の家を抜け出し、昼間に盗んでおいた剣を片手に少女が連れて行かれたお城に忍び込みました。
もう、マクシィのココロはそのときには狂っていたんです。
城に潜入して、見た人間を片っ端から切って切ってとにかく殺しまくりました。
罪悪感も無ければ、快楽も無い。
ただ、少女を助けなければという使命感のみを持って。
血で染まりきったマクシィが最後にたどり着いた部屋には、あの少女がいました。
マクシィがほっと一息つき、少女に駆け寄ろうとしたそのとき。
少女がにこりと笑って。
マクシィに、ありがとう、とつぶやいて。
マクシィが手にしていた剣を優しく奪って。
そのまま、自分の首を切りつけました。
…そのお城には、結局生存者はいませんでした。警察が調べた時には。
マクシィはそのまま女性の家にふらふらと戻り、女性が何か言う間もなく、そのまま自分の家へと戻っていきました。
けれど、家にはナギィも、エレナも、キィヤナも、 誰もいませんでした。
そしてマクシィは家族を探す旅に出ます…。
と、ここからは執筆中の小説に続きます(笑
なげえな!!ばくしょう
マクシィの過去は、マクシィを作った当時に作りました。なので中2かなあ、懐かしい(*´∀`)
中学時代から脳内ずーーーっとこんなんです\(^o^)/オワタ
マクシィが無表情になったのは、きっとあの時期だけだろうなあ…
あれ以来、こんな過去あるようには全く見えないほどずっと笑ってるので(笑
無意識に封印してるんでしょうね、自分で(´;ω;`)
長くなりましたがそろそろ寝ないと明日ガッコなのに!!!\(^o^)/
文章おかしくてごめんなさひ><><
ごめん全部夜中のてんそんのせい/(^o^)\
今改めて見直したらなんだこの駄文どもはwwwwwwwwwwwwwwwww
企業秘密(笑)を軽くバラしてるわたしはしねばいいよ^q^
でもこんだけ書いた記事消すの勿体無いからとっとく…(貧乏性☆
自分的には米返信の記事のほうがんばったのでおヒマなときにでも見てやって下さい(*´∀`)
by 虹流蓮珠 (2008-08-20 16:13)